吉本卓仁が嬉しいGⅢ初優勝!!

松阪GⅢミッドナイト ウィンチケットミッドナイトGⅢ
【9月8日~9月10日】
S級 優勝者 吉本 卓仁選手(福岡89期)

今節は、GⅢ開催。翌々日にGⅡ共同通信社杯が行われるため、S級S班選手の出場や、共同通信社杯に出場する選手は斡旋されなかったが、豪華メンバーが終結。ミッドナイトで無観客開催の中、白熱したレースが展開された。

S級決勝は2分戦。西日本VS東日本。ライン4車で挑むのは西日本。先頭から佐賀の立部楓真選手(115期)、福岡の吉本卓仁選手(89期)、岡山の岩津裕介選手、徳島の高原仁志選手(85期)。立部選手が積極的に動くタイプなだけに主導権取れれば、有利のレースを運ぶか。対する東日本は、神奈川の小原太樹選手(95期)、青森の永澤剛選手(91期)に加え香川の香川雄介選手(76期)の3車。先行タイプは不在もタテ脚鋭い面々が揃う。小原選手の自力自在の動きで好位確保から、抜け出しを狙う。

レース初手の並びは、西日本ライン、東日本ラインの順。残り2周で小原選手が前を押さえ誘導員を退避させ、一旦5番手に下がる。打鐘で小原選手が仕掛け吉本選手の外側で止まって立部選手の番手を狙いにいく。吉本選手の後ろを走る岩津選手が突如の車体故障で落車のアクシデント。これによって吉本選手の後ろは、永澤選手に変わった。吉本選手と小原選手の番手争いは、1コーナーカーブで吉本選手が牽制によって制し、小原選手は永澤選手の前に戻って立て直す。2センターから再度小原選手、永澤選手が仕掛けて最終直線へ。番手から抜け出す吉本選手に、小原選手、永澤選手、内側通って香川選手の東日本ラインが3車並走で襲い掛かるも、振り切った吉本選手が見事優勝を飾った。2着に香川選手、3着に小原選手が入着した。

レース後、「後輩が頑張ってくれたおかげでGⅢ獲れました。特に緊張はなかった。簡単には負けないようにと考えながら走った。立部君のやる気が凄かったし、岩津さんが前を取ってくれたので。レースの組み立ては立部に任せていた。後輩と後ろを固めてくれた先輩のおかげで優勝できました。」と振り返った。

レース映像はこちら(3:30:00頃)をご覧ください。

<次回松阪本場開催のお知らせ>
9月26日~28日 FIナイター 秋の霜ふり本舗杯 CTC杯 駅鈴賞 スポーツニッポン賞
10月10日~13日 GⅢ 開設75周年記念 蒲生氏郷杯王座競輪
10月24日~26日 FIIミッドナイト  スピードチャンネル・スカパー杯

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