スピードチャンネル・スカパー杯
【10月24日~10月26日】
A級1,2班 優勝者 真崎 新太郎選手(栃木85期)

今節はA級1,2班7R制。ミッドナイト開催で7R制となると1Rあたりの発売間隔が9R制と比較して5分長くなる。より長い時間予想することができるため、ミッドナイトでもゆったりと予想を楽しんでいただきたい。
決勝戦注目は、近畿3車ライン。兵庫の村上翔馬選手(123期)、大阪の南部翔大選手(125期)、和歌山の西岡正一選手(84期)。村上選手は近況先行16回と積極的なレースが目立つ。今年は優勝がまだないものの、決勝進出は安定。決勝戦もラインの利を活かして押し切りを狙う。番手の南部選手は、捲りのイメージが強いものの、7月松阪モーニングでは番手から差して優勝経験がある。前場所小倉でも優勝しており、2節連続Vを目指す。西岡選手も前期S級と実力は確か。南部選手が早めの2段駆けとなれば、チャンスは巡る。対するは北日本ライン。青森の立花昌也選手(123期)と北海道の明田晴喜選手(89期)。立花選手も前場所いわき平で優勝、8月も青森で優勝を飾っており調子は上々。村上選手と同期対決を制して主導権を奪いたい。明田選手は3場所前の川崎で優勝し、その後も決勝4着、2着と成績は安定。関東勢は神奈川の志佐明選手(107期)と栃木の真崎新太郎選手(85期)。真崎選手は7月A級降級後決勝を外さない好成績。意外にもまだ優勝がないため志佐選手の自力自在の立ち回りから展開突いて抜け出したいところ。
レース初手は、近畿、関東、北日本ラインの順。残り2周で立花選手が誘導員を切る動きのみして、6番手に戻りスローペースで流れる。打鐘過ぎ3コーナーから、立花選手が明田選手を引き連れてホームカマシ。村上選手も抵抗するも、立花選手が前に出切る。村上選手は、明田選手のインで粘り2番手を確保。しかし3番手に明田選手が入り、近畿ラインも分断してしまう。バックから南部選手自力に切り替えて捲りに動くも1車進んだところで車が伸びない展開。西岡選手、志佐選手も南部選手を追走する展開だっただけに厳しくなったが、全体的に外に膨れていたため内側がガラ空きに。そこを伝って7番手に位置した真崎選手が4コーナーでは、明田選手と南部選手の間まで急浮上。勢いそのままゴール前で、粘る立花選手、番手から抜け出しにかかる村上選手までを抜き去って、真崎選手が見事優勝を飾った。2着に村上選手、3着に立花選手が入着し、3連単28万7,050円の高額配当が飛び出した。
レース後、「いいコースが空いた。前回の決勝で同じ形で外いって失敗したので、今回は判断を間違えないようにと思っていた。今節は冷静にレースが見れていて、メンタル面が良かった。」と振り返った。
レース映像はこちら(3:25:00頃)をご覧ください。
<次回松阪本場開催のお知らせ>
11月15日~17日 富山市営FIIミッドナイト チャリロトペーちゃんねる杯
11月21日~23日 富山市営FIIミッドナイト チャリロトペーちゃんねる杯
12月5日~7日 松阪FIナイター♡ ミツイバウ記念杯 CTC杯 本居宣長賞

