斉藤樂が展開をモノにして1・2班戦初V!

FIIナイター  茶重リーフティーCup
【4月4日~4月6日】
A級1,2班 優勝者 齋藤 樂(宮城123期)

A級1,2班戦注目は、初日特選、準決勝と連勝で勝ち上がった岐阜の長屋秀明選手(117期)。連日強烈捲りを披露し、一発の魅力は満点。今年3回目のVに向けて視界良好か。番手には、地元の倉野隆太郎選手(91期)。地元の決勝戦なだけに気合い十分。対するは、神奈川の齋藤雄行選手(121期)。2月の松阪ミッドナイトで優勝し、今年V2と勢いに乗る。番手には静岡の稲葉一真選手(100期)、3番手に静岡の鈴木良太選手(86期)とライ3車で挑む。ライン3車の利を活かして、主導権を握りレースを有利に動かしたい。宮城の齋藤樂選手(123期)も一撃Vを狙う。12月レインボーカップファイナルでA級1,2班へ特班し、勢いはある。ここまで1,2班戦に苦戦気味ではあるが、脚力は確か。展開さえ向けばチャンスは十分。番手の和歌山の布居寛幸選手(71期)も離れずについていきたいところ。

レースは残り2周、齋藤選手が後方から仕掛けるも、先に長屋選手が押さえる。その後齋藤選手が押さえて、南関ラインが先行体制で打鐘。大きな仕掛けはなく、残り1周から齋藤選手がペースアップして先行開始。2コーナーで長屋選手が捲り発進。この動きに倉野選手はついていけず、6番手となった斉藤選手が長屋選手の後ろをマークする形で乗っていく。長屋選手、斉藤選手が3コーナーで抜け出し、後方を離す展開。ゴール前勝負は、長屋選手も良いスピードでゴールを目指すも、2番手となった斉藤選手がスピード乗り良くゴール前で交わして、見事A級1,2班戦初Vを飾った。

レース後斉藤選手のインタビューは以下の通り。
「前を取って、誰か切りに来たらそれに合わせて考えようと思ったけど、結果的に後手を踏まされましたね。最終ホームでは前が掛かっていたのでカマシには行けないな…と。本当はその(長屋秀明さんの)上を行くくらいの意気込みだったけど、気づいたらゴール前で、追い込むだけで一杯一杯でした。本当に展開が向いただけでしたね」

レース映像は(https://www.youtube.com/watch?v=-MnXwiWYUzY)の5:05:00からをご覧ください。

<次回松阪本場開催のお知らせ>
4月11日~13日 FI 丸井食品鶏焼き肉CUP 松阪木綿賞 創刊75周年記念日刊スポーツ賞
5月26日~28日 FIIミッドナイト ウィンチケットミッドナイト競輪
6月19日~21日FII ミッドナイト チャリロト&リンカイ!杯

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