坂本亮馬が2年半振りのS級優勝!!

FI 第三回大正カラーカップ 松浦武四郎賞 中京スポーツ賞
【5月9日~5月11日】
S級決勝 優勝者 坂本 亮馬(福岡90期)

 今開催は「第三回大正カラーカップ」ということで、お正月開催の松阪FⅡナイターに続き、株式会社大正カラー様の協賛レースが行われた。今節は多くの大正カラーカップグッズがキャンペーンの賞品となった。Twitterキャンペーンでは、大正カラーカップオリジナルのアンダーシャツが選手のサイン入りで当たるファンに嬉しいキャンペーンが行われた。松阪けいりん公式Twitterでは、開催に合わせてキャンペーンを行っている。フォローがまだの方はぜひ松阪けいりん公式Twitterのフォローをしてみてほしい。

 S急決勝注目は、初日2日目連勝を飾った岐阜の橋本優己選手(117期)。全開催の別府FI競走でも優勝しており、好調ムード。後ろに同県の先輩を連れてライン上位独占を狙う。番手には川口公太朗選手(98期)、3番手には山口富生選手(68期)。橋本選手をキッチリガードして、ゴール前はライン同士の争いの展開に持ち込みたい。対するは九州ライン。ライン先頭は大分の阿部将大選手(117期)。番手には福岡の坂本亮馬選手(90期)、3番手に桑原亮選手(91期)。九州ラインは準決勝でも連携。上位独占して決勝進出。ここ決勝も準決勝の再現を狙う。単騎で戦う徳島の川口雄太選手(111期)も展開充分。ライン先頭同士が同期対決なだけに、仕掛け合う展開になればチャンス巡る。レべチなS級決勝、レースの行方に注目だ。

 レースは残り2周、橋本選手が前を抑えて中部勢が前に出て、単騎の川口選手が切り替えて4番手。打鐘で阿部選手が仕掛ける。橋本選手も突っ張る構えを見せたが、阿部選手のスピードよくホームで九州ラインが出切って先行体制。再度切り替えを狙った川口選手は、橋本選手の抵抗で外並走となった。しかし橋本選手も川口選手との並走となってしまったため、イン詰まりで外に出られない展開。バックで一度橋本選手が下げて、川口選手が4番手に入り、そのまま3番手を走る桑原選手の内側に入り前を追う。後方位置取り争いを尻目に阿部選手は逃げハイペースで駆けていく。橋本選手も再度捲りを狙うも、道中の競りもあり、車伸びず不発となってしまった。最終直線でも桑原選手、川口選手の競り合いを続くも、先頭争いは阿部選手と坂本選手。いいペースで逃げていた阿部選手も最後は力尽きたか、番手から抜け出した坂本選手が2年半振りのS級優勝を飾った。

 レース後坂本選手は、「バックで来られるスピードじゃなかったので、いつ振りのチャンスかと思って気持ちに余裕なく、早めに踏んでしまった。」とチャンスをモノにしたが、レース内容は反省点があるようだった。ただ久しぶりの優勝に「体調不良が多かったので、本当に嬉しい。」と嬉しい様子だった。今後に向けては「これからもしっかりトレーニングして、先頭選手を残せるように精進したい。」と番手選手としての仕事を磨いていくよう。今後も坂本選手の活躍に期待したい。
 
レース映像は(https://www.youtube.com/watch?v=iV3Qp0e73uQ)の6:25:00からをご覧ください。

<次回松阪本場開催のお知らせ>
6月19日~21日 FⅡ・ミッドナイト・ オッズパーク杯 (富山市営)
7月1日~3日  FⅡ・ミッドナイト オッズパーク杯 (富山市営)
7月19日~21日 FⅡ・ミッドナイト・ 競輪アプリはウィンチケット

アーカイブ

PAGE TOP